チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかる
史上最悪の原子力発電所事故を起こしたチェルノブイリで凄いものが見つかった。なんと有害な放射線を食べて成長する菌が生まれていた。
実験では回収した菌に日光の代わりに、有害な放射線を与えた。すると菌たちは驚くことにこれらを吸収し、成長していった。
放射線を食べちゃう菌。。。壮絶!
バージニア工科大学の学生、クレイ・ムールトン(Clay Moulton)さんが地球の重力を利用して発電した電力で電灯を燈すという究極のエコエネルギーを利用したフロア・ランプを発明し、ニューヨーク市で開催されたのグリーン・ガジェット・コンファレンスのコンテストで準優勝を取るという快挙を果たした。
重力で発電するとはすばらしい!超エコ。
すごいと思った発見/発明メモ。
Comments
You can follow this conversation by subscribing to the comment feed for this post.